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悪魔レストラン 続編~悪魔レストランの真実~

第4章 亜美

そして、カフェ。
「名前、言っなかったね
僕は、白井心。君の名前は?」

「私は、黒井亜美。なんか、似てるね。」

(黒井…?まさか)
僕は思った。
お父さんの名前は?「えっ、黒井仁。小さいころ死んじゃったの」
えー(-"-;)
「そうなんだ!ごめんね!」

それから、2人は番号を聞いて別れた。

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