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大好きな人

第7章 悪夢

母と弟が帰り、ひとりになる。

さっきの夢が頭から離れない。

君の血の感触がまだある

嫌がらせ受けてて、君が危ない時にあの夢は気になるよ

どうか何もおきませんように

ただの夢でもさすがに気になって、友達にメールした。

あの時は聞いてくれてありがとう☆

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