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「こういうの、
一度やってみたかったんだよね。」



より一層瞳がキラキラと輝く蓮君。



「恋実の身体、ほんと綺麗…。」



ショーツ一枚の姿を隅から隅までまじまじと見つめられて顔から火が出そうだ。



蓮君は、無数のキスマークを付けながら
上半身をたっぷり堪能すると


既に熱くトロトロになっている下半身に下りて行った。


上から焦らすように触られて
私のソコは素直に疼いてしまう。




それを見逃さない蓮君は…



「恋実のココは、素直で可愛いよ…。


ちゃんとご褒美あげなくちゃね。」



そう言って
布の上からねっとりと舐め始めた。



既に変色している布は
更に濡れている面積を増やしていき…


私の腰は勝手に動いてしまう。




ふと彼の方を見ると


蓮君は、舌の動きはそのままで


嬉しそうに微笑んだ。