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俺らの恋愛事情

第2章 ー第2章ー

は?!襲いにきた?

廻「それにしても羽夜兎センパイってモテますよね〜、羨ましいっす。」

羽「は?!意味わか、んっ?!」

俺はもうされるがままだった、抵抗しようにもできず。俺より相手の方ががたかった。

廻「抵抗しないんすか?」
と廻尾がニヤっと笑いながら言う。

チュッ

「っあ、っく、んっ

___クチュ__チュッ

舌を交らわす音が教室内に響く。

「ぷはっ……はっ、んっ、

__チュッ___チュッ

なぜ莉緒は止めないんだ。。



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