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俺らの恋愛事情

第2章 ー第2章ー

だ、誰か来たらどうすんだよ…。

廻「これ、誰か来たら恥ずかしいね〜?」
と、ニヤニヤしながら廻尾が言う。

羽「うるせえっ

廻「そんな顔真っ赤にして言われてもね?説得力皆無っすよ、せ〜んぱいっ

チュッ__クチュ__ピチャ_

教室には相変わらずいやらしい音が響いている。

__クチュ__クチュ__

「んっ、んァっ、

___ピチャ_ピチャ_ピチャ

「んぁっ、も、らめっ

莉「お、羽夜兎くんイキそう?イッてもいいよ?俺が全部受け止めるから

「んああぁぁっっ

俺はイッてしまった……。。

廻「今の先輩の顔可愛いかったよ
莉「んじゃ廻尾あと、帰っていいよ〜
廻「は?!意味わかんねー、羽夜兎先輩の事堪能したかったんだけど、
莉「あとは、俺が先輩とヤるから明日廻尾でいいじゃん。
廻「俺、、もうこんなんなってんのに、帰ろってか。いいよ、俺ここでお前らの見てシコってくよ
莉「それでいいよ、んじゃはやとくん、俺の舐めて?

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