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俺の弟はホモなのか?

第18章 ★新章★俺の弟と俺は成長したのか?


「兄貴の大学近くの高校…レベル高いから…すっげぇ苦労したよ〜〜〜〜!


まぁ、兄貴と、週末だけの関係じゃなくなると思えば!


頑張れたけど〜〜♪」




ミチルは、ゆっくり俺に近寄ると…



首に腕を回し――――…




チュッ…と…唇を重ねてきた―――…




そう…



俺たちは…



約束したあの日から――…



ゆっくり…確実に……




お互いを……求めあった――…




流石に…
小学生三年のミチルには手は出せなかったが…



思春期真っ只中の俺は……


ミチルの体を……
性的な目線で見たりもした…





ミチルが中学に上がるまでは…



互いのオナニーを手伝う…的な触り会う…性行動を楽しんだ……



ミチルが中学に入ったとき……



俺たちは…初めて…




ちゃんとしたセックスをした…




ミチルの体は…白く美しく…

まだ、華奢だった――――…



壊れてしまうかも……と、怖かったのを覚えている――…



でも、一度味わってしまうと…


抜け出せない……ミチルの体は…中は…最高だった…



で―――――…独り暮らしを始めたら…



ミチルは毎週…

マンションに来て――――…



乱れに乱れた―――――…



親の目が無いだけで……こんなに解放されてしまうとは……思いもよらなかった!!



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