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俺は…キスをねだられて…

キュンッとなる――――…



あああ…可愛い…


カッコいいミチルが…おねだり…



「///キス…して…兄貴…」



俺は…ミチルの唇を優しく包む…キスをする…



「///ふぁ…んっ…」



唇の端から…
ミチルの喘ぎが漏れる…




ほぐしている…穴から…も…



喘ぎが聞こえているように…


じゅぷん…ぶちゅく…と、卑猥な音を溢れさせる…



「ミチル…可愛い///ミチル…綺麗///ミチル…好きだ――――――――…」



俺は…復活した自分の反り返りと…


ミチルの反り返りを擦り会わせながら…


後ろ穴を広げていく…



しかし…


ミチル君―――――――…君はどこもかしこも…成長したね…



ミチルの男印…


心なしか…お兄ちゃんより…立派だよ〜〜〜〜〜〜…


若いからか？反り返りも…固さも…


俺の男印だって…なかなかのサイズだと…修学旅行などで証明されてはいるが…


それを…多少上回るミチルの…男印…



お兄ちゃん……もう…ミチル君に勝てる気しないよ……