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俺の弟はホモなのか?

第18章 ★新章★俺の弟と俺は成長したのか?

ずちゅん!ずぐちゅ…


ミチルが俺から抜けるギリギリまで上がり…



ぐぷちゅ!ぐっぷ!


と、根本まで降りるを…繰り返す…



「くぁ!あっ・あ・…だ!ぐぁ!う゛ぁ!」



ミチルが…のけ反ったり…しがみついたり!!


俺の熱を味わいながら…高まっていく…



その様子を…俺は必死に耐える!!



ミチルの中は…何度か擦りあげると…緩み…絡み…包み――――…締め付ける…



俺の形を覚えたミチルの世界は…


俺を激しく誘惑する…



「ぐぁ!あっ――――…ああ…

いい…いいょ…いい…やだ!クル…!」



焦げ茶色の髪が…額の汗を隠したり…見せたりする…


「ミ…チル!あああ…ヤバい…」



「へぁ!あん!あぁ〜〜〜…カ…カケル…カケル!カケル!あああ…イッ!イク!あああ…カケル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」



俺は、ミチルが俺の名を叫び出したと同時に!


キュっと引き締まったミチルの腰を掴み!!


下から遠慮なしに!突き上げる!!



ずちゅぐぷ!ずちゃぐぷぶ!!

ズパン!ジュプパン!



「ひぁ!ひっ!カケル!カケル!カケル!あ〜〜〜〜!!イッ―――――――!!」



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