テキストサイズ

俺の弟はホモなのか?

第22章 ★新章★俺の弟はお仕置きが上手いのか?

すると…俺をくわえるのを止めたミチルは…


まだ…ビクビクする俺の男根を見つめ…ニヤリとする…



「兄貴は…まだまだ元気だね…なら…」



そう言い――――…


ベッドを離れる…



俺は…空イキが続き―――…


肩で息をしている状態で…

ミチルの背中を目で追うのが限界だった―――――…



ダメだ…これ以上…根本を縛られ続けたら…



イケない…苦しさで――――…


壊れてしまう―――――…



「お待たせ…兄貴〜!大丈夫?」



「///もぅ…無理…出したい…」




「はいはい…それは、何度も聞いたって…

お仕置きだから…ツラいの当たり前…


俺以外の男にキスされる兄貴が悪いの!!って…事で…


口のタバコ臭いのを…綺麗にしようぜ!」



ミチルが手にしていたのは…電動歯ブラシ……



この状態で…歯磨きするのかよ――――――…



よっぽど…タバコ…臭かったのか?俺は…



ストーリーメニュー

TOPTOPへ