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「―――…空イキで…つらそうだけど――――…ここで…解放したら…気持ちいいの…カケルだけだろ？

一緒に…気持ちよくなって……

お仕置き終了だから―――…」




そう言うと…ミチルは、ローションを手にたっぷり取ると…俺の目の前で―――…



自分の後ろ穴をほぐし始めた―――――…



じゅぷ…ずちゅぶ…ぷちゅ…


「ふっ…ぁ…カケル…ｶｹﾙ…」




「はぁ…はぁ…ミチル…」

ミチルは、俺の名を囁きながらするもんだから…


視覚と聴覚までも…ミチルの手の内って感じで、興奮してしまう…




「///ｶｹﾙ……手伝って…」


ミチルは、俺の手を取ると…自分の手についているローションを指を絡ませ分けた…



「…ミチル―――――…」

じゅ…くん…



俺の指と…ミチルの指が…絡み合う様に…



ミチルの後ろ穴を…探り当てる…


「んっ！ひっ…ぁ…」


ミチルは、少し跳ねると…


妖艶に笑う――――――…




ヤバイ…早く…早く…



この顔を…涙でいっぱいのエロい顔にしたい…




俺は…ちゅくちゅく―――っと…ゆっくり飲み込む…ミチルの後ろ穴を優しく…だが…大胆に…広げていく―――――…