俺の弟はホモなのか？
第22章 ★新章★俺の弟はお仕置きが上手いのか？
ぐっぷ――――――…ぐぽ…
俺は…突き上げをやめられず…何度も…ミチルの中に出した…
凄まじい量だったのか…
密着し…めり込ませた…後ろ穴から…
ぐぽぐちゅぶぽっと…
俺の精液が溢れて卑猥な音と共に溢れ出てくる！！
「あああ…ミチル――――…
止まらねぇ――――よ…ど〜しよ…」
俺の…男根は、縮まる事を知らず――――――…
まだ…ミチルの中を広げながらビクンビクンと…痙攣しながら…精液を吐き出す…
「ひっ―――っ！まだ…出てる…
だっ…だめ―――――…凄かった！！マジで…天国見えた――――――――…カケル…スゴすぎ…もう…ヤバイ…」
ミチルは、俺にしがみつき…ぐったりしていた…
長時間の射精に…おれ自身もびっくりだが…
ミチルの射精力や締め付けも…ハンパなくて――――…
俺の、長時間の射精は…縛られていただけではない気がする―――――――…
俺の顔まで…精液が飛んでたし…
ミチルは…俺の顔射された姿にも…興奮してたけど―――…
半ば…イキ過ぎて…記憶が！！
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