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「///わ…悪りぃ〜…ミチル…

力―――…抜く…から…


ミチルも…このままじゃ…痛いよな―――――――…


ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜…



あれ…？ｱﾚ……」



頑張って…

力を抜こうとするが――――…



不器用なのか…



口から大きく空気を出すだけで…



緩めたい所が…緩まない…


「///あっ…ごめん…ミチル…

チキショー…ミチルには…
俺の！何倍も！気持ちよくなってもらいたいのに――…」









「///カケル―――――…


ありがとう…






でも――――――…


出来れば…一緒に…気持ちよくなりたい」




ミチルの…柔らかい笑顔が…



俺の…ど〜しようもない…

攻めプライドを―――――…



溶かした気がする―――…








「///だな―――――…


ミチル…一緒に…気持ちよく…なろう―――――…」




俺は…
ミチルの体を抱き寄せた…