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俺の弟はホモなのか?

第26章 ★新章★俺の弟はドSなのか!?


あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…





太陽の光が…



毒々しい…






ミチルの…体力に――――…


殺されるかと思った―――…



あの、かわいいミチル君はどこにいっちゃったんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!




俺は、ベッドの中で…


太陽の光を…
鬱陶しいく感じていた……





「お〜い…兄貴…朝飯食べれるか?」







ミチル君…


君は…元気だなぁ〜〜〜…


体は、ベトベト…

足は、ガクガク―――――…

腰は、ガキガキ―――――…




アナルは…ズキズキ―――…




身体のあちこちが痛くて立てない…




「―――…おはよう…ミチル…元気だなぁ…」



「ん?あ〜おはよう!

いや〜…流石に…俺も、足腰痛いよ…


幸せ過ぎて!!ヤリ過ぎちゃったかもって、反省したよ!!


寝たの…四時頃?だったかも」





四時――――…!



丑三つ時を軽く飛び越えてるじゃね〜か!!



何発…?何発やったんだ?!



お、覚えていない…


ヤバい…ヤバいだろ〜〜〜…



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