俺の弟はホモなのか？
第29章 ★新章★俺の弟は体力が有り余っているのか？
「俺のを舐めながら……
何か言いたそうだね…カケル…」
ゾクッと背かなを反らせると…
ミチルが――…脱ぎ散らかした服の中から…ネクタイを取り出す…
「んっ―…？」
「目は、口ぼとモノを言うから――――――…
今日は、そのエロエロなカケルの瞳を…拘束…するよ」
えっ――――…目を…？
拘束――――…？
シュルっと音がすると――…
突然視界が暗くなった！！
「んっ///っんぐ、んっん？」
ミチルのを口に含んだままで…俺は訳が解らなかったが…
手にしていたネクタイで目元を軽く縛られたのだと…気がつく…
後頭部で結び……
ミチルの手が離れる―――…
すると……
俺の口内で舌の奉仕を受けていたミチルが―――…
みるみる形を変える―――…
「///やっ…ヤバい…
カケルの格好――――…マジで興奮する…
目隠ししても…エロい…
しかも――――…似合う…」
はぁ？ミチル///何を言っているんだ！？
目隠しされて…フェラしてるんだぞこっちは！！
興奮されても――――…
俺は、ただただ恥ずかしいだけだ！！
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