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俺の弟はホモなのか?

第29章 ★新章★俺の弟は体力が有り余っているのか?

俺は…腰をガクンっと…ベッドに崩し……



肩で息をする―――――…



ミチル……今…どんな顔――…




してるのかな………




///…目隠し…外したい―…





「カケル…いっぱい出たね…


これなら…ローション要らずって感じだよ――――…」




「///っはぁ、はぁ…ミチル…?」





ミシっと…ベッドが沈み…


ミチルが…俺の側に来たことが解る…



ミチル側に…ベッドが沈む――――…



ミチルの肌が…俺の腰に触れ…


そっと…俺の足を開かせる…


そして――――…股間を刺激していた指が…




俺の後ろ穴に触れ―――…

シワを確認するかの様に…手のひらに出した体液を塗り広げる―――――――…


「んっ―――…まっ…ぁ…んぁ…ふっん!!」




イッたばかりで…少し余裕のない俺は…次の行動は…避けたいのだが――――…




体液を絡めた指は…クニクニと…俺の中を少しだが…出たり入ったりする…




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