無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ゴツゴツって――――…
そんなに大きいの入れてないって――――…でも、敏感になってるから…

中では大きな氷が暴れてる感覚なか？」


ミチルは、指を中に入れ…かき混ぜる！！



「ぐっああああ！！あっ…あたって…る…から…

混ぜないで―――――…」



俺はミチルの指から逃げる様に身を捩る…



すると…逃げるな！と言わんわばかりに、腰を捕まれ！！四つん這いにされた！


腰を高く上げられ！！氷が中で回転し…新たな場所にぶつかる！！



「んっ！あっ――――！！ミチル…だめ…だめだよ…
それに…ヤバい…中で…溶けて…水が……漏れちゃう…」




ゴツゴツっとした刺激と…

溶けた氷の残骸が…俺のなかで…うごめく…





「…お漏らし…しちゃう？」




「///っ違う！お漏らし…とか……ああぁ…んっっいうな…」





「エロいから……それ…」