俺の弟はホモなのか？
第31章 ★新章★俺の弟は何かに焦ってはいないだろうか？
「くぁっ！ぁ…ああぁぁ…だ…め」
俺の声は震え…
逃げたい気持ちと…続けたい気持ちとが入り交じった…
切ないあえぎ声をあげる……
「ヒクつかせて…
カケルは…俺を煽るのが…上手いよ…
山岸の時も――――――…
向井さんの……時も――――…」
ミチルの舌が俺を戒めるように…後ろ穴にネジ込められた！！
グッ―――…ｽﾞﾁｭﾝ！！と、俺の後ろ穴は…淫らな音を奏でる――――――…
「んぁ！んぁ！ご…ｺﾞﾒﾝ…あっん、ゴメン…ゴ――…メン」
俺は…甘く、固く乱され…
ヨダレを流しながら謝罪していた…
「〜〜〜…ミチル…怒ら…ない…で……」
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