無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

だから！

目の前に弟がスカート穿いて立っていても！


見た目女子なら！オッケーじゃないか？


な〜んて……思春期のフワフワした感覚と…格闘中…


「にぃに〜…可愛い？」



可愛い！可愛いが…


よ〜く考えろ！俺！


可愛いが…中身は男だ！


根本的に違うぞ！！



「にぃに〜……この子見たいに…

ブラウスのボタン…開けるね」



ミチルは、上目遣いで…


ﾌﾟﾁﾝ､ﾌﾟﾁﾝ―――――…と

ボタンを胸が見えるギリギリまで外す――――――…



ななななな――――――…

なんだ〜〜〜〜〜〜〜〜！

女子にされてる見たいで…ドキドキする…



あ…胸が…見えそう…



「あ！////！！」



見えた〜〜〜〜〜〜〜〜！


ピ！ピンクの…小さい乳首が！！


うひゃ〜綺麗なピンクだった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜―――…！って！俺は？何を――――――――――――――――！


確かに俺は！巨乳より…微乳好きだ！！


有るか？無いか？ぐらいの、ちっパイが好きだ！！



あの、主張しない胸が好きだ！！



だからって…男の…まったく無い乳に――――…興奮は…しないよ〜〜…？






しちゃ！ダメだろ！！