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ミチルの目にかかる髪を優しく…流してやると――――…




可愛らしい…ミチルの姿はそこにはなく―――――…



怪しく何かを企む少年が目を輝かせていた…




尿道攻めを試みようとしていたくらいだ……


ミチルは、まだまだ……小悪魔…だ…






でも…今日の俺は……



ブラック・カケルだぞ――――…




やられっぱなしな訳ないだろ？





俺は…圧のかかる下半身に意識を持っていかれる前に！！


体制を変え！！



ミチルの固くトロトロの熱棒を荒々しく…口に入れた！！




「んっ///か…カケル！！んっ！！」




俺たちは６９の形で…ベッドの上で縺れ合う！！



「くっぁ！ああああ…ぁぁ〜…かけ…カケル…」




ミチルも…直接的な快楽には弱い…



裏筋が弱いし…根元の裏奥は、強めに舐めると―――…


お尻の頬をピクピクさせながら喜ぶ…



「ひっ…あっ！！ア…ぁぁ…だ…め」




ミチルの…苦しくも淫らな声…



小悪魔の…目が…睨みながら…煽る―――――――…