俺の弟はホモなのか？
第34章 ★新章・最終章★僕の兄は結局僕を愛していたに違いない！
「み…ミチル―――…まっ…て―――――――…」
俺の行動に……
困惑する兄貴――――――…
「待たないよ……
カケルの体は――――……
熱いままだし…俺も―――――…」
ローションまみれの俺の濡棒は……
兄貴の竿を撫で――――…
ゆっくりと…愛口に向かう――…
「んっ///！ふぁ…まっ―――っぁ！」
待って…と…受け口に…力が入るのは解るが―――…
俺の全てが…兄貴の淫靡な香りに当てられていて…
止める事なんか…出来ずにいた
俺の行動に……
困惑する兄貴――――――…
「待たないよ……
カケルの体は――――……
熱いままだし…俺も―――――…」
ローションまみれの俺の濡棒は……
兄貴の竿を撫で――――…
ゆっくりと…愛口に向かう――…
「んっ///！ふぁ…まっ―――っぁ！」
待って…と…受け口に…力が入るのは解るが―――…
俺の全てが…兄貴の淫靡な香りに当てられていて…
止める事なんか…出来ずにいた
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