無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

彼女の乳首をなめたり、キスしながら胸を揉んだりしていたら、彼女から甘い声が漏れてきて…

いよいよわたしの暴走がとまらない＼(^o^)／

彼女の下着に触れると、そこはじっとりと濡れていて…(*ﾉωﾉ)

彼女が


「…多分わたし、すっごい濡れてると思う」


と、いうので下着を脱がせてみることに←

そして直接彼女のアソコに触れると、ものすごいヌルヌルしていて……

正直、ここまでしていいのかなって戸惑いもあったけど、いざ彼女のものに触れてみたら、脳天を付きぬけるような……まるで雷に打たれたかのような衝撃をうけました。

興奮だけじゃ語り尽くせないほどの感情が押し寄せて、本当に彼女が愛しくて愛しくて仕方がなくなりました。