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私の妄想小説

第10章 素直に気持ちいい

「あっ…ふっ…うぐ…あっ…イくっ…っ~」ゴクンと淳平が俺の出した白い液体を飲んだ。
淳平は舌なめずりをしながら「大丈夫?」と訊いてきた。
俺はコクリと頷いた。「良かった。…じゃあ始めるよ。最初は痛いかもしれないけど、できるだけ痛くしないようにするから。」
俺はまた頷いた。

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