
私の妄想小説
第12章 これから
inリビング
俺は今飯を食っている。
目の前にいる淳平とともに。
俺は淳平に色々質問することにした。
「白川さんはどうして俺のこと抱いたんですか?」
「どうしてって…海斗が可愛いから。」
即答された。
しかも当たり前のことをいうかのように俺のことを可愛いと言った。
「なんで白川さ「淳平」はぁ…淳平は俺のどこが可愛いと思ったんですか?」
「敬語じゃなくていいから。全部。」
「ッ///」 「そういうところも含めて全部可愛い。」
「んな!!///」 おかしいなんで俺こんなにドキドキしてるんだ…?
俺は今飯を食っている。
目の前にいる淳平とともに。
俺は淳平に色々質問することにした。
「白川さんはどうして俺のこと抱いたんですか?」
「どうしてって…海斗が可愛いから。」
即答された。
しかも当たり前のことをいうかのように俺のことを可愛いと言った。
「なんで白川さ「淳平」はぁ…淳平は俺のどこが可愛いと思ったんですか?」
「敬語じゃなくていいから。全部。」
「ッ///」 「そういうところも含めて全部可愛い。」
「んな!!///」 おかしいなんで俺こんなにドキドキしてるんだ…?
