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床に押し倒されてしまった。助けを呼ぼうにも一人暮らしの俺は、家に誰もいない。
精一杯の力で抵抗したがかなわなかった。
「大丈夫優しくするから。」
いやいや大丈夫じゃねーよ！と心の中で叫んでいるとまたキスされた。しかもさっきとは違いとろけるような長いキスをされた。
「あっ…んん…はぁ…あうっ…ふぁ…んう…ンッ…ふぁ…はぁはぁ」
唇を離したと同時に、２人を透明な糸が繋いだ。
プツンと糸が切れたと思ったら服をめくられ乳首をクリクリされる。
「んひゃっ…やっ…ひゃっらめ…ッ！？」
自分で出した声だが、自分でもわからなかった。自分の声だとは思えないくらいの高い声がでた。しかも今の…気持ちいい…？