俺の夢がエロいのには理由がある!?
第3章 ストライクゾーン!!
「ほら、執着してる」
はっ!!しまった!!
思わずおっぱいをガン見してしまった!!
慌てて女の顔を見る。
深い緋色の、さらさらの髪。
それに縁取られた顔は、俺の予想をはるかに上回っていた。
切れ長の、少しだけつり目の瞳は深い湖を思わせるような緑色で。
すっと通った鼻筋。
その下には、ふっくらして艶のある唇。
服装といい、顔といい、ダイナマイトボディといい!!
直球ストレート!
ストライクゾーンど真ん中!!
めっちゃくちゃ、俺の好みなんですけど!?
はっ!!しまった!!
思わずおっぱいをガン見してしまった!!
慌てて女の顔を見る。
深い緋色の、さらさらの髪。
それに縁取られた顔は、俺の予想をはるかに上回っていた。
切れ長の、少しだけつり目の瞳は深い湖を思わせるような緑色で。
すっと通った鼻筋。
その下には、ふっくらして艶のある唇。
服装といい、顔といい、ダイナマイトボディといい!!
直球ストレート!
ストライクゾーンど真ん中!!
めっちゃくちゃ、俺の好みなんですけど!?
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