俺の夢がエロいのには理由がある!?
第2章 日直当番、しちゃう!?
俺は掌全体を使っておっぱいを触った。
指をいっぱいに広げて、やっと収まるくらい大きい。
「E…もしかしてFかな?」
石原の顔を見ながらおっぱいを揉む。
Fと言ったときにぴくっと震えるのが分かった。
「やっぱりFか。道理で気持ちいい訳だ」
ブラジャーの中に手を突っ込む。
滑らかでしっとりした柔肌が、俺の手に吸い付いてきた。
うわ!!生おっぱい!!柔けぇぇぇっっ!!
地球上のどんな物質も、このおっぱいの柔らかさには叶わないはずだ!
「やだっ…も、止めて…っ!!」
石原が喘ぎながら懇願する。
エッチの最中の『やだ』は『もっとして』って意味だって本に書いてあったよな。
それならば!!
指をいっぱいに広げて、やっと収まるくらい大きい。
「E…もしかしてFかな?」
石原の顔を見ながらおっぱいを揉む。
Fと言ったときにぴくっと震えるのが分かった。
「やっぱりFか。道理で気持ちいい訳だ」
ブラジャーの中に手を突っ込む。
滑らかでしっとりした柔肌が、俺の手に吸い付いてきた。
うわ!!生おっぱい!!柔けぇぇぇっっ!!
地球上のどんな物質も、このおっぱいの柔らかさには叶わないはずだ!
「やだっ…も、止めて…っ!!」
石原が喘ぎながら懇願する。
エッチの最中の『やだ』は『もっとして』って意味だって本に書いてあったよな。
それならば!!
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