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住み込みの性奴隷様

第2章 処女じゃありませんが…犯さないで!

夢原かのん、16歳。



ただいま、大ピンチ。






「ちょ、離してください、えっと…智樹様!」

「嫌だね、俺の名前忘れかけてたし」


それはすいません!

「それに?竜騎が楽しんでたっぽいじゃん?」


なぜに知ってる!


「ってことで俺も楽しませてよ…かのん」


そう、智樹は私の耳元でつぶやいて…

ぺろん、と私のほおを舐めた。


「ん、ちょっと!やめてください、智樹様!」


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