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そう言ったトモキは私の胸にちゅっとわざと音をつけてキスをした。


ピリっとした痛みが走る。



…キスマーク、付けられた…？



それを聞こうと思った刹那、胸の中心をぺろっと舐められた。



「ひゃんっ！あぁ、おねがい、ひゃめて……！」



「「「やだ」」」



見事にシンクロした3人の行為は、エスカレートさもシンクロする。


どんどん激しくなる行為。


左胸は激しく揉まれ、時々快感が走るし

右胸は舐められ、敏感になってしまうし

アソコはくにくにと押され、濡れに濡れてるし。



…もう、ダメ。