抑えきれない気持ち…
第1章 幼なじみ
雅紀「母さん、いってきます〜」
母「は〜い。今日帰ってこないからね〜」
俺は家を出て学校に向かう。
ふと隣の家を見る…
雅紀「今日もかな…」
俺は学校に向かうため歩き始めた。
俺は相葉雅紀。高校3年生。
滅多にない男子高通っている。
実は俺には幼なじみがいる。
名前は二宮和也…
中学まで普通に仲良くやってたけど一緒の高校に入り和は俺から避けるようになった。
男子高だから男同士でって言うのもある…
和はイケメンだから学校にいる男の人達といつも重ね合ってるという…
つまり不良な感じになってしまったんだ…
話しかけても…
「気安く話しかけんな。」
そう言われ一度も話さなくなり学校でもほとんど会わない…
クラスも違うし遅刻してくるときもあるから…
もう仲良くなれないんだ…俺達…
母「は〜い。今日帰ってこないからね〜」
俺は家を出て学校に向かう。
ふと隣の家を見る…
雅紀「今日もかな…」
俺は学校に向かうため歩き始めた。
俺は相葉雅紀。高校3年生。
滅多にない男子高通っている。
実は俺には幼なじみがいる。
名前は二宮和也…
中学まで普通に仲良くやってたけど一緒の高校に入り和は俺から避けるようになった。
男子高だから男同士でって言うのもある…
和はイケメンだから学校にいる男の人達といつも重ね合ってるという…
つまり不良な感じになってしまったんだ…
話しかけても…
「気安く話しかけんな。」
そう言われ一度も話さなくなり学校でもほとんど会わない…
クラスも違うし遅刻してくるときもあるから…
もう仲良くなれないんだ…俺達…