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脇の下を優しくくすぐられる。

雅紀「だめ…あははっ…やめ…くすぐったい…！あははっ…やめて〜…」

脇の下が特にくすぐったくて耐えられないよ…

雅紀「はぁ…はぁ…疲れちゃったよ…」

和也「ふふ。雅紀面白い〜」

チュッとキスされた。

雅紀「もう〜…和〜…」

そんな可愛い顔するんだから…

ずるいよ…

雅紀「ずるい…」

和也「何が？」

雅紀「可愛い顔するからずるいよ…」

俺が言うと、

和也「俺より雅紀の方がずっと可愛いよ？さて…」

和は顔を近づけ、

和也「そろそろ始めませんか？」

雅紀「えっ…」

俺が不思議そうに言うと、

和也「英文の訳だよ。雅紀、どうする？」

そんなこと言われたら…

雅紀「お願いします…」

和也「よく言えました。」

俺たちの甘い時間は続く…