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その2

今日は休みで久しぶりに和とゆっくり。

家でゆっくりしようと思ったんだけど、

和也「ほら、罰ゲームだよ。」

雅紀「ひゃぁ…やぁ…」

ゲームを一緒にやっていて俺が負けてしまい罰ゲーム…

和也「ほらちゃんとこう。」

雅紀「やぁ…無理…」

和は俺の手を使いくすぐる。

自分でやって感じるなんて恥ずかしすぎるよ…

雅紀「ん…ぅ…」

俺は我慢してみる…

和也「我慢はよくないな〜…」

和は手を止め耳に優しく息を入れる。

雅紀「ぁ…っ…」

力が抜けそうになるのを抑える…

耳を甘噛みする…

雅紀「ひゃぁ…」

和也「弱いとこだったら我慢できないでしょ？」

すると優しく舐められる。

雅紀「ひゃぁ…あぁんっ…だめ…」

顔を横に向けてもだめだった…