抑えきれない気持ち…
第5章 事件
ガチャ!
母「ただいま。」
雅紀「おかえり〜!お疲れ様!」
母「夜勤はキツいわね。」
母さんはソファーに座った。
母「あっ、雅紀。明日何か用事ある?」
雅紀「明日?特にないよ?」
母「ちょっと知り合いにお願いをされちゃって。明日1日そのお店で働いて欲しいんだけどだめかな?」
雅紀「どんなお店なの?」
母「内緒だけどクラブで働いてほしいの。人手が足りなくて困ってるみたいだから…うちの息子でよければどうぞって。」
クラブって…俺まだ学生だし…
母「普通に接客とか場を盛り上げればいいみたいだからお願いできるかな?」
和にバレたらやばいよね…
雅紀「うん…分かった。」
母「ありがとう、雅紀。」
大丈夫かな…
でもそういうのはないよね?
でもやっぱりちょっと怖いな…
母「ただいま。」
雅紀「おかえり〜!お疲れ様!」
母「夜勤はキツいわね。」
母さんはソファーに座った。
母「あっ、雅紀。明日何か用事ある?」
雅紀「明日?特にないよ?」
母「ちょっと知り合いにお願いをされちゃって。明日1日そのお店で働いて欲しいんだけどだめかな?」
雅紀「どんなお店なの?」
母「内緒だけどクラブで働いてほしいの。人手が足りなくて困ってるみたいだから…うちの息子でよければどうぞって。」
クラブって…俺まだ学生だし…
母「普通に接客とか場を盛り上げればいいみたいだからお願いできるかな?」
和にバレたらやばいよね…
雅紀「うん…分かった。」
母「ありがとう、雅紀。」
大丈夫かな…
でもそういうのはないよね?
でもやっぱりちょっと怖いな…