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happy endingは永遠に…

第1章 未来

「俺の事なめてんの?」
制御出来ずに三発目
「調子に飲んなよ。健人?」
目的忘れた四発目
「お前なんていつでも殺れんだよ?」
ぶっ飛んだ五発目。
流石に口の中も切れたし、頭もキレタ
殴られた回数が分からなくなるくらいに、顔や腹を殴られて、蹴飛ばされた

「俺は反対する奴が大嫌いだ。」
そう言うとオーナーはナイフを取り出した。そして俺の喉にナイフをあてた
「喉をかっ切るとかホラー過ぎません?せめて心臓とか腹にしてくださいよ」
「お前俺の事馬鹿にしてんだろ」

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