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神様はじめました 二次創作

第1章 悪戯なサンタクロース

「...?ツーショットとやらは知らんが、勝手にしろ」

「....!!ありがとうございます!!」

女の子は、巴衛の横に並ぶと、スマホを高く掲げた。

「おい。」

「....?」

「もっと、近づいた方が良い。」

そして、巴衛は女の子の肩を掴むと、引き寄せた。

「巴~~~~衛~~~!!!!!!!!!!!」

あふれでそうになる殺意を必死に押さえ....ようとした。

あ――――!!!でも、やっぱ押さえらんない!!

バカ巴衛!!女ったらし!!!人の気も知らないで!

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