
蜜の誘い
第15章 亜美と由香里
その日から、夫がいない週末は私達が愛し合う日になりました。
"特別レッスン"の合図も、もう何度目でしょうか……
「ぁんっ…あぁっ…」
透き通るような柔肌に舌を這わせていく。
羨ましい弾力のある10代の肌を舐めるように舌を這わせ愛していく。
眠るだけになった夫婦のダブルベッドの上で、既に全裸になった亜美ちゃんの身体を優しく愛撫すると、亜美ちゃんの可愛いい顔が快感の悦びに乱れる様に興奮してしまう。
十分に発育した柔らかな乳房を揉みながら、まだピンク色の乳首を口に含んで転がすと、可愛いい声で反応する。
「んっ…ああぁっ…由香里さん…ぁあっ…」
ワレメに指先を這わせ、先端の薄皮を優しく優しく剥いていく。
溢れ出す愛液を指先に纏わせ、顔を出したクリをそっと擦ると身体を震わせながら悶絶する。
「あああっ!ああっ!あああぁっ!」
「我慢しなくていいのよ?…感じるでしょう?ここ…」
「あっ!あっ!やだっ!ああぁっ!凄く感じちゃうっ!あああっ!由香里さんっダメぇっ!ああああっ!」
女性の体は十分にわかっている。
触られ方や、感じる所、どうして欲しいか…
"特別レッスン"の合図も、もう何度目でしょうか……
「ぁんっ…あぁっ…」
透き通るような柔肌に舌を這わせていく。
羨ましい弾力のある10代の肌を舐めるように舌を這わせ愛していく。
眠るだけになった夫婦のダブルベッドの上で、既に全裸になった亜美ちゃんの身体を優しく愛撫すると、亜美ちゃんの可愛いい顔が快感の悦びに乱れる様に興奮してしまう。
十分に発育した柔らかな乳房を揉みながら、まだピンク色の乳首を口に含んで転がすと、可愛いい声で反応する。
「んっ…ああぁっ…由香里さん…ぁあっ…」
ワレメに指先を這わせ、先端の薄皮を優しく優しく剥いていく。
溢れ出す愛液を指先に纏わせ、顔を出したクリをそっと擦ると身体を震わせながら悶絶する。
「あああっ!ああっ!あああぁっ!」
「我慢しなくていいのよ?…感じるでしょう?ここ…」
「あっ!あっ!やだっ!ああぁっ!凄く感じちゃうっ!あああっ!由香里さんっダメぇっ!ああああっ!」
女性の体は十分にわかっている。
触られ方や、感じる所、どうして欲しいか…
