無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

両手で美緒の太ももを引き寄せ、エッチなオツユが溢れている美緒のオマ◯コに舌を這わせていく。

美緒も両手で私のワレメを左右に広げ、舌を縦横無尽に這わせてくる。

シックスナインの態勢で、お互いのオマ◯コを愛し合った。

身体が、狂おしいほどの快感に包まれていく。

オマ◯コが溶けてしまうような快感が身体中へ広がっていく。

「優香さん…ダメぇっ…もうイっちゃうぅぅっ…」

美緒が先に逝ってしまいそうだ。

「ああっ…イっていいよ…私もすぐにイクから…ああっ…美緒…イって…んむっ…」

更に激しく舌で美緒のオマ◯コを攻め立てた。

「ああっ！ああっ！優香さん？ああっイクっ！イクイクっ！イクぅぅぅぅぅぅっ‼︎」

ビクんと身体を震わせ、美緒が絶頂を迎えた。

美緒を逝かせた充実感が私の興奮を更に引き上げた。

「美緒…ああっ…美緒ぉっ！イクぅぅぅっ！」

少し遅れて私も絶頂へと昇りつめていた。

絶頂の余韻が心地良い身体を起こし、美緒の脇へ擦り寄うように身体を移動させると唇を重ねた。

せっかく温泉で汗を流したばかりなのに、ふたりとも汗だくになっていた。

ゆっくりと唇を離すと、ふたりで顔を見合わせ笑ってしまった。