蜜の誘い
第5章 香澄と玲奈
腰を突きあげ小さくブリッジするように身体を弓なりに反らして玲奈さんが絶頂を迎えていました。
膣を強く絞めて絶頂を迎えたようで、膣圧でバイブが押し戻されてきます。
「すごぉい・・でも出しちゃダメよ・・」
震動を続けるバイブが抜けないように奥に押し込み、私の目の前までせり上げた乳房を舐めてあげました。
「ああっ・・あううぅぅ・・あああっ・・」
快感の余韻の最中に再び快感を与えられ、玲奈さんが身体中を震えさせ、眉間にシワを寄せて感じていました。
「ああっ・・ダメ・・中が痺れて・・ああああっ・・」
身体をずりあげ逃れようとしますが、玲奈さんの身体を押さえ付け乳房を舐めまわしていきます。
この3ヶ月で、すっかり女性の乳房を愛撫する悦びを知りました。
柔らかな弾力を感じながら、大きな玲奈さんの乳房を存分に舐めまわしていきます。
タプタプと揺れる大きな膨らみを、舌と唇でたっぷりと愛撫していきます。
「ああっ!また・・ああっまた逝っちゃうぅ!」
膣を強く絞めて絶頂を迎えたようで、膣圧でバイブが押し戻されてきます。
「すごぉい・・でも出しちゃダメよ・・」
震動を続けるバイブが抜けないように奥に押し込み、私の目の前までせり上げた乳房を舐めてあげました。
「ああっ・・あううぅぅ・・あああっ・・」
快感の余韻の最中に再び快感を与えられ、玲奈さんが身体中を震えさせ、眉間にシワを寄せて感じていました。
「ああっ・・ダメ・・中が痺れて・・ああああっ・・」
身体をずりあげ逃れようとしますが、玲奈さんの身体を押さえ付け乳房を舐めまわしていきます。
この3ヶ月で、すっかり女性の乳房を愛撫する悦びを知りました。
柔らかな弾力を感じながら、大きな玲奈さんの乳房を存分に舐めまわしていきます。
タプタプと揺れる大きな膨らみを、舌と唇でたっぷりと愛撫していきます。
「ああっ!また・・ああっまた逝っちゃうぅ!」
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