
蜜の誘い
第7章 久恵と愛美
「愛美ちゃん・・だいぶ楽になったわ・・ごめんね心配かけて・・」
熱を計ると、平熱に下がっていました。
「わぁよかった!お粥食べる?お腹すいたでしょ?」
ふと、あのキスの感覚を思い出します・・
あれは愛美ちゃん?・・
そんなはず無いか・・やっぱり錯覚よ・・
ベッドの上に起き上がり、愛美ちゃんが作ってくれたお粥を食べました。
「美味しかった!愛美ちゃんありがとう」
「お義母さん汗かいたでしょ?・・でも今日はお風呂は我慢したほうがいいかしら・・」
「うん・・そうね・・」
「それじゃ濡れタオル持ってくるわ・・ちょっと待ってね」
愛美ちゃんがお湯に浸して絞ったタオルを持ってきてくれました。
「私が拭いてあげる!」
「そんな悪いわ・・」
「ふふっ大丈夫任せて・・さあパジャマを脱いで?」
私のために動いてくれる愛美ちゃんに甘える事にしました。
パジャマの上衣と中に着ていたタンクトップを脱いで上半身裸になると、愛美ちゃんが私の身体を拭き始めました。
首すじからワキの下、そして胸の下側をせっせと拭いてくれます。
熱を計ると、平熱に下がっていました。
「わぁよかった!お粥食べる?お腹すいたでしょ?」
ふと、あのキスの感覚を思い出します・・
あれは愛美ちゃん?・・
そんなはず無いか・・やっぱり錯覚よ・・
ベッドの上に起き上がり、愛美ちゃんが作ってくれたお粥を食べました。
「美味しかった!愛美ちゃんありがとう」
「お義母さん汗かいたでしょ?・・でも今日はお風呂は我慢したほうがいいかしら・・」
「うん・・そうね・・」
「それじゃ濡れタオル持ってくるわ・・ちょっと待ってね」
愛美ちゃんがお湯に浸して絞ったタオルを持ってきてくれました。
「私が拭いてあげる!」
「そんな悪いわ・・」
「ふふっ大丈夫任せて・・さあパジャマを脱いで?」
私のために動いてくれる愛美ちゃんに甘える事にしました。
パジャマの上衣と中に着ていたタンクトップを脱いで上半身裸になると、愛美ちゃんが私の身体を拭き始めました。
首すじからワキの下、そして胸の下側をせっせと拭いてくれます。
