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蜜の誘い

第7章 久恵と愛美

「ああぁ・・愛美ちゃ・・んっ・・」

唇を重ねられ、乳首と股間をまさぐられ・・
もう私は理性を保つ事など出来ませんでした。

愛美ちゃんに身体中を愛撫され、最期は激しくクンニされて昇天していました。

男性とのセックスでは感じた事の無い程の快感。
身体中を溶かされていく甘い感覚。

その晩、私は何度も何度も愛美ちゃんに抱かれ、女同士の悦びを与えられました。

「ハアッ・・ハアッ・・あぁまた・・ああぁまた逝っちゃうぅ!逝くっ!」

「あぁあっ!マナも!あぁっ逝くぅ!逝くっ!」

「あああああぁぁぁっ・・あっ・・ぁ・・」

・・・

あの日から、私達は女同士の関係・・

今では夫よりも愛美ちゃんと愛し合う事のほうが多くなりました。

最近は、愛美ちゃんがネットで購入したペニバンを使って愛し合ったりしています。

この関係はずっと続くでしょう・・

「お義母さんただいまぁ~!」

あっ、愛美ちゃんが帰ってきたので、この話はこのへんで・・

今日はこのあと、新しいバイブを二人で試す約束です・・
初めての双頭バイブ・・
あっ・・やだ私ったらもう濡れてます・・


-完-

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