テキストサイズ

齧りかけの林檎

第20章 ● 君と初めて ♀side




「入れる、ね?

 もし痛かったら、言ってね」





やさしく笑って、ゆっくりと挿入してきた。




「んんんんぁああぁーーーーっ・・・・・!!!」




「う、わっ、すっごい・・・やばい、これ・・・」





思っていたより大きいソレに

声を上げずにいられない。




「はっ・・・ぁぁはっ・・・っ!」





ゆっくり動いてくれているけど

気持ちよすぎてどうにかなってしまう・・・!





ストーリーメニュー

TOPTOPへ