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妄想ちゅー

第3章 痴漢



女わ満員電車のサラリーマンがたくさんいる中で必死に手すりにつかまった

ひと駅ごとに中に中に押され手すりとゆうより人と人の間が近すぎるくらいになった

女の前にいた一人の男が
「はぁはぁ...」

息が上がっていた

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