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妄想ちゅー

第1章 襲ってみた


シャワーわガラスの個室となっていた
二人で入った

かなり近い距離にいた


女「洗ってあげる」

そういうとまずわ男に膝まつかせた
女わ男の後ろから頭を洗った

男「(んっ乳 首が...)」

乳 首が時々肩にあたる事に興奮してきた男

少しずつたってきてしまった

女「次わ体ね」

といい立たせた

自分の手にソープをつけ
手つきがいやらしくそれでいて念入りにすみずみまで洗った
物わ最後にのこした

女「なーんで、たっているのかな?」

少し笑いながら聞いた

そう聞きながらも女わ握り上下に動かしていた

ますます元気になった物を女わ激しく動かした

男「はぁはぁ.いきそう」

女「だーめ」

そういうと手を止めた

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