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second girl【完】

第6章 望むものに

「…うッ……うッ……あッあ…」










隆史が眉間にシワを寄せ、甘い吐息を漏らす。




私はその姿に満足しながら、隆史の足の間から隆史を見上げて聞く。










「気持ちいい?」




「…あッ…あぁ」





私はニヤリと笑い、また隆史の足の間に顔を埋める。





隆史の熱いものにキスをして、そっと裏筋に舌を添える。










スーッと下から上へ舐め上げる。










「はぁ……あぁッ……はぁ…はぁ…ッ…」





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