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わたしの返事を全部聞かないうちに

星弥くんは起き上がると、

わたしを抱き上げ

窓際にあったベッドに寝かせてくれた。




星弥くんはわたしに跨ると、

何度も何度も唇に

深いキスを落としながら、

胸を下から揉みはじめた。




「っあ・・・！」




口の中を舐めまわされる水音が

ひどくエッチに聞こえて、

胸を触られてるだけでも

すごく感じていた。




「んっ・・・ん、んん・・・っ！」