テキストサイズ

変態先生と学級委員

第4章 え、うそ!?

『そんなこと言ったら先生我慢できないじゃないか』


(え?もしかして立場逆転してる?)


「え、どーゆーことですか?」


『ほんとは朝倉もわかってるんだろ?』


「……う………うん…」




「…はうッ……ん……っ…」


先生はいきなりキスをして来た…


「い…いきなり……んっ………すんごい……」


教室には2人の激しいキスの音が響いていた……


ストーリーメニュー

TOPTOPへ