テキストサイズ

変態先生と学級委員

第5章 先生の意外な趣味…

『お、おじゃましまぁーす』




「さぁ、早速さっきの続きをしよーか…」


『うん…』


返事と同時に私は先生に押し倒された

そして…




「朝倉は先生のことよく知らないな。」


『え、どーゆーこと?』



ストーリーメニュー

TOPTOPへ