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(( 櫻宮恋愛物語 ))

第6章 第六章

和「く ッ .. あぁ .. んぐ っ .. //」


戸を開けると和くんは声を抑えながら1人でヤっていた。

足を大きく開き秘部は丸見えで
そこには和くんの指が入っていて愛液がたらたらとしたたり落ちている。


嘘だろ ..

ドアの隙間からあいつを観察してみる。

どうやら一番感じる所に当たったんだろう。
大きく腰を揺らし我慢できない声で


「んあぁ ッ! //」

俺の布団に沢山の和くんの液がバラまかれた。

和くんはイった直後体を震わせ快感に耐えていた。





こんなの見せられて俺が我慢できると思う?

病人?んなの知らねぇよ

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