無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

第3章の最初のページをね、ちょこーっと書くページに、したいと思います。

書いて…消して…書いて…消して…書いて…ってするページ。

ページそのものを消すんじゃなくて、そのページに書いてある内容を消すの。



まなかがちょこーっと書きたい時は、どうでもいいことを吐き出したい時だから。

JUMPさんのことかもしれないし、親のこと兄弟のこと親戚のことかもしれないし、ただの愚痴や思い出話かもしれない。


最近は落ち着いてるけどね、一時期、精神状態が危険だったから…。

ちゃんと判断できる今のうちに、好き勝手呟いては、それをなかったことにできる場所を、作っておこうと思うの。


なかったことにしたくない内容は、きちんと推敲して、普通のページに昇格！(笑)

…ってことは。
第3章の最初のページは、推敲もせず更新する可能性あり。

……よって、文章ぐっちゃぐちゃ(笑)

ご了承ください♡



というか、見なくて大丈夫です。

内容を書き換えるということは、ページ編集することと一緒だから、更新されたことにならないし。

ほんと、なんてことないことを、呟くだけなので(笑)


ただ、あの子最近更新しないな〜、生きてるかな〜って思ったら、そのページを見て頂ければ…♡

あぁまた病んでるのねって、なると思います(笑)



ふふ、ってことで。
色々あった為、書き始めてから5ヶ月も経ったのに、まだ200ページも書いてない“まなかなかなかの…”を、これからもよろしくお願いします。


最近、気が付いたこと。

まなか、なかなかのはっきりしてる人です。

こんなに想ってもダメなら終わり、もう連絡先も思い出も気持ちも自分の中から排除する…という決断と行動が、短時間でできます。

もうその後、何があっても想いが戻ってくることはありません。

思い出すことは、あるけどね…。