まなかなかなかの…
第3章 2015年05月27日(水) ちょこーっとの呟き
おぉ、来週はワクワク学校か!
早いねぇ。
だから来週のらじらー!は大阪からの放送だって。
わっふぉーい♪
…ごめん、テンションおかしい(苦笑)
最近また眠れないからかな。
みんなが活動してる時間帯は眠れるんだけどねー…。
今日も、1時間お昼寝したもん。
もっと眠っておけば良かった。
…まなかね、また疲れてきちゃったよ。
ってなると、やっぱり伊野尾さんって凄い方だなと思う。
なんか、伊野尾さんを説明する適切な言葉が思いつかなすぎて、自分の語彙力のなさが情けなくなってくるんだけど。
伊野尾さんね、苦労話をするのがお好きじゃないの。
別にそういう話もできるし、それを見て聞いた人が感動したり勇気もらったりするかもしれないけど、自分はそれよりも笑って欲しいって。
だから自分は楽しかったり面白かったりした話だけをしたいって。
その方が自分もみんなも楽しいでしょ?って。
なので伊野尾さんは、舞台やって大変だった話もしないし、鼻声なことを指摘されても、シーって唇に人差し指を当てて笑いながら可愛く誤魔化す。
ずるいなぁって思うよ。
可愛いってずるい!(笑)
でもそれと同時に凄いなぁって、ほんと人として尊敬します。
言葉が見つからないほど奥が深くて、尊敬できて、とても美しい伊野尾さん。
こりゃ一度ハマったら抜け出せないわけよ(笑)
ずっと思ってたんだけど…まなかはきっと、八乙女さんのことより伊野尾さんのことの方が、話してるよね。
でもJUMPさん好きになってから変わらず、八乙女さんが1番なのよ?
ならどうして…って考えた時。
伊野尾さんのこんな所が好きっていうのは、当てはまる言葉は見つからないけれど頭ではちゃんと浮かんでくるの。
だから必死に伝えようと、沢山書く。
八乙女さんの場合は。
「好きな所は?」って聞かれると「え…(ぐるぐる)」ってなるの。
「ここは?」と聞かれたら「好き、可愛い、女の子みたい」って答えられるのに。
なんか…伊野尾さんのことは「こうだから好き」
八乙女さんのことは、まず「好き」
後で「こうだから」
……違い、分かる…?
あとまなかね、八乙女さんのことは何でもかんでも好きって思っちゃうから、変態っぽくない所をと思うと難しくて。
書きにくいんだぁ…(苦笑)