まなかなかなかの…
第3章 2015年05月27日(水) ちょこーっとの呟き
まなか、元気だからね!
あっちのアカウント、訳あって消しちゃったけど、ほんと何もないから!
自己満で、ある計画を立ててるの。
今回は誰も傷付けないし気遣わせないから、そこは安心してください(笑)
なんか話したいこと沢山ある!
まず…アルジャーノンに花束をから。
最終回、泣けました。
始まって数分で泣き始め、あと最後まで泣きっぱなしでした。
切なかった…。
もう愛が溢れていた。
みんなみんな苦しくて。
咲ちゃんも遥香さんも、檜山くんも梨央ちゃんも、柳川くんも舞ちゃんも、お母さんも竹部社長も蜂須賀部長も、みんな苦しくて…。
「奇跡のラスト〜私から僕への遺言」
最終回のタイトルで何となく分かってたけど、そういう意味かと。
そしてこのドラマのタイトル。
「アルジャーノンに花束を」
こういう解釈の仕方もあるかと。
新しいなと思いました。
ラストが原作と違くて、あの最後の一言が欲しかったなとも思ったけれど、これはこれでいいなとも思い。
あの花はサントリーが世界で初めて開発し、奇跡や神の祝福といった花言葉があるそう。
急に知能が高くなった咲ちゃんが、同じく急に知能が高くなったアルジャーノンへ、あの花を。
本来あり得ないことを経験した咲ちゃんが、唯一同じ経験をした友達のアルジャーノンへ、本来あり得ない花を、奇跡を、神の祝福を。
…グッときます。
最初から最後まで様々な場面で花が出てきて、その場面を表すアイテムとして使われていた所も、良かったなぁ。
そして映像が美しかった。
森の所なんか、凄い神秘的な感じがして…ドキドキした。
何より山Pね。
今まで、様々な役を演じている山Pを見てきたけれど、咲ちゃんを演じる山Pがダントツで好きでした。
ドラマタイトルが出てくる時の山Pが、もう美しすぎて…。
自分のことを僕と言う咲ちゃんとも、私と言う咲ちゃんとも、取れる表情。
素晴らしいなと思います。
山Pってこんなに演技が上手だったんだ〜と、驚かされた作品でした。
あ、最後に!
やっぱりまなか、窪田くん好き(笑)
何回も言ってるけど、惹かれるものがあるの。
多分、今回演じていた柳川くんが、まなかの好きなタイプなのも1つ(笑)
大政絢ちゃん演じる舞ちゃんも、実はタイプ(笑)
2人のちゅー、リピります(笑)